近くからは見えないこと
テーブルの上にあるリンゴを、もし仮に顕微鏡で見ているとすれば、それがリンゴである事に気付かないでしょう。
そうなんです。一歩下がって見てみるとよくわかる物事も、あまり近すぎると、全体が見えにくくなるのです。
また別の例として、久しぶりに親戚や友達の子供に逢った時に、「大きくなったね。」と思わず口に出す事ってありますよね。
おそらく、その親御さんは、あなたの声を聞く事で、「我が子の成長」を実感するのでしょう。
そうなんです。近くにいると周りの変化に気付かない事があるんですね。
この2つの例からわかる事は、あまり近すぎると、全体像が見えにくくなるし、周りの変化にも気付きにくくなります。
ましてや自分の事となると、自分を客観的に見る事も、自分の成長に気付くのも、なかなか難しいものです。
でも、あなたは確実に成長しています。昨日に比べて、内面的にはより知的になり、外見的にも綺麗で美しくなっています。
その変化に気付くのは難しいけれど。
そしてあなたのすぐ横にいる「大切な人」もまた変化しています。そして昨日より深い愛をあなたに与えてくださっている筈です。
ですから、安心して下さい。
あなたは「大切な人」から愛され続け、そして確実に一歩づつ、夢に近づいています。
普段はあなたの事を遠くから見守っていて、そして時々あなたに寄り添って、「成長しているあなた」を気付かせてあげたい。
それが私の想いです。
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